公開日 2026年10月30日
11月は「子宮頸がん予防啓発月間」です。
子宮頸がんは、予防と早期発見で大きくリスクを減らせる病気です。
この啓発月間を機に、ぜひ自分の健康について考え、できることを確認してみましょう。
子宮頸がんとは
子宮頸がんは、子宮の入り口付近(子宮頸部)にできるがんです。初期には自覚症状が乏しく、若い世代でも発症することがあり、日本では毎年多くの方が子宮頸がんと診断されています。子宮頸がんは、主にヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染が原因です。HPVは主に性交渉によって感染し、多くの場合は自然に排除されますが、一部の感染が長期間続くことで、子宮頸部異形成とよばれる前がん病変を経て、数年後に子宮頸がんへ進行すると考えられています。HPVワクチンの予防接種で感染を防ぎ、検診で早期発見・早期治療につなげることが大切です。
HPVワクチンについて
定期接種の対象となる方は、公費で接種を受けることができます。
詳細は、「子宮頸がん予防ワクチンの予防接種について」をご覧ください。
なお、HPVワクチンですべてのHPV感染を防げるわけではありません。接種を受けた方も定期的に子宮頸がん検診を受けることが大切です。
子宮頸がん検診について
玉村町では、20歳以上の女性を対象に子宮頸がん検診を実施しています。
令和8年度個別での検診は12月28日(月)までです。集団での検診は予約可能枠が残りわずかとなっております。ご検討されている方は、お早めに保健センターへお問い合わせください。
※詳細は、「令和8年度 子宮頸がん検診、乳・甲状腺がん検診 (予約制)」をご覧ください。
子宮頸がん予防啓発月間をきっかけに、ぜひHPVワクチン接種と子宮頸がん検診を検討してみませんか。
健康で明るい毎日を一緒に目指しましょう。
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