子宮頸がん予防ワクチンの予防接種について

公開日 2020年02月17日

更新日 2022年07月01日

 

お知らせ

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の予防接種は、平成25年より積極的な接種の勧奨が差し控えられていましたが、改めてHPVワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、HPVワクチンの定期予防接種の個別勧奨が再開されることになりました。平成25年以降、接種を受けられなかった方へは救済措置として、今後3年間無料で接種を受けられます。

1.対象者

 ①小学校6年生から高校1年生相当の年齢の女子で接種を希望される方

 ②平成9年(1997年)4月2日~平成18年(2006年)4月1日生まれの女性で接種を希望される方

2.接種回数

  同じワクチンの種類を3回接種。どちらも子宮頸がんに大きく関与している16型、18型を含むワクチンです。接種方法は筋肉内注射ですが、ワクチンの種類によって接種間隔が異なります。

ワクチンの種類 回数 標準的な接種間隔
サーバリックス(2価) 3回

2回目:1回目の接種から1か月後

3回目:1回目の接種から6か月後

ガーダシル(4価) 3回

2回目:1回目の接種から2か月後

3回目:1回目の接種から6か月後

3.接種方法

実施医療機関に直接予約。(伊勢崎・玉村以外で接種をご希望される場合は、保健センターまでお問合せください。)

対象の方には今後、段階的に予診票を遅らせていただく予定ですが、早めの接種を希望される方は保健センターまでご連絡ください。

R4年度子宮頸がんワクチン実施医療機関[PDF:107KB]

4.HPVワクチンの効果とリスク

・HPVワクチンは、HPVの感染を予防します。また、子宮頸がんを予防する効果があることもわかってきています。公費で受けられるHPVワクチンは、子宮頸がんの原因の50~70%を防ぎます。

・HPVワクチン接種後には、接種部位の痛みや腫れ、赤みなどが起こることがあります。まれに、重いアレルギー症状や神経系の症状が起こることがあります。また、広い範囲の痛み、手足の動かしにくさ、不随意運動(動かそうと思っていないのに体の一部が動いてしまう)といった多様な症状が報告されています。

・接種後に体調の変化が現れたら、まずは接種を受けた医療機関などの医師にご相談ください。HPVワクチン接種後に生じた症状の診察に係る協力医療機関を都道府県ごとに設置しています。協力医療機関の受診については、接種を受けた医師またはかかりつけの医師にご相談ください。

 5.HPVワクチンを自費で受けた人への償還払いについて

積極的勧奨の差し控えによりHPVワクチンの定期接種の機会を逃し、既に自費で受けた方へは費用を返金いたします。(上限あり)

 助成対象者:下記の条件を両方満たす方

       ・平成9年4月2日~平成18年4月1日生まれの女性

       ・令和4年4月1日時点に玉村町に住民登録をしていた方で、HPVワクチンを定期接種の対象年齢を過ぎて

        令和4年3月31日までに自費で接種した方

 必要なもの:①接種記録が確認できる書類(母子健康手帳や接種済証等。医療機関が発行する証明書も可。)

       ②接種費用の支払いを証明する書類(領収書等)                        

                          を持って、保健センターへ申請してください。

 ※接種から年数が経過しているため、支払いを証明する書類等が提出できない場合は保健センターへご相談ください。

 

厚生労働省ホームページ

群馬県ホームページ

 

この記事に関するお問い合わせ

健康福祉課 保健センター 健康管理係
住所:〒370-1192 群馬県佐波郡玉村町大字下新田201
TEL:0270-64-7706
FAX:0270-65-2592

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