国の重要無形民俗文化財

公開日 2019年05月14日

更新日 2020年09月18日

春鍬祭(はるくわまつり)
〈樋越地区、藤川地区の一部〉 日程:2月11日

 樋越神明宮の春鍬祭は、寛政10年(1798)にはすでに行われていたようです。この祭りはその年の豊作を予祝して行う田遊びの神事で、毎年2月11日に神明宮で行われます。神明宮の拝殿で祭典が行われた後、榊や樫の枝に餅をつけ、鍬に見立てたものを持った「鍬持(くわもち)」が拝殿の前でくろぬりの仕草などをし、祭典長の禰宜(ねぎ)が頃合いを見て「春鍬よーし」と叫ぶと、一同が「いつも、いつも、もも世よーし」と唱和します。

 これを3回繰り返すと、持っていた鍬を投げ、観衆が鍬を奪い合います。とった鍬を家に飾っておくと、養蚕があたり、また、一緒にまかれた稲穂のついたままの初穂を拾った人の家は、豊作間違いなしといわれています。

※春鍬祭は平成14年2月12日に国の重要無形民俗文化財に指定されました。(群馬県内で4件目)

※平成26年度 神明宮春鍬祭保存会が地域文化功労者表彰を受賞しました。

春鍬祭の映像がご覧になれます。

 以下のバナーをクリックすると、リンク先の「地域文化資産ポータルサイト(地域文化デジタル化推進協議会)」で公開されている、春鍬祭の映像(動画)がご覧になれます。

春鍬祭映像(地域文化資産ポータルサイト)へのリンク

春鍬祭 春鍬祭

令和2年度の開催日時

※令和2年度の春鍬祭は、新型コロナウイルスによる感染症の動向に鑑みて中止となりました。

 ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

玉村ふるさとわくわくスタンプにつきましては、玉村町歴史資料館で下記のとおり行います。

※詳しくは「玉村ふるさとわくわくスタンプ」のページをご覧ください。

スタンプ設置場所・日程・時間

場所:玉村町歴史資料館 令和3年2月4日~3月28日(休館日を除く) 午前10時~午後4時

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