定例記者会見(令和2年6月)

公開日 2020年06月30日

更新日 2021年04月13日

令和2年6月記者会見概要

日時

6月24日(水曜日)午後1時30分から

場所

玉村町役場4階 全協室

会見内容

(1)玉村町における新型コロナウイルス感染症対策について

(2)乗合タクシー「たまりん」の新型コロナウイルス感染症予防対策について

(3)新型コロナウイルス感染症対策「ぐんまの風」体操の制作について

(4)玉村町から群馬県立女子大学生への支援について

(5)被害届の提出について

質疑応答

(記者)
Q.新型コロナウイルスに関する寄附の中で、クリーンセンターあてに匿名の寄附があったのはいつごろ、どのようなかたちでの寄附か。
(町)
A.(6月16日)クリーンセンターに住所が書かれていない郵送で寄附があった。手紙と一緒に現金が同封されていた。手紙は新型コロナウイルスの状況にも関わらず、ゴミ収集等について一生懸命行っていただいて、感謝している旨の内容であった。全体の予算の中でマスクやゴム手袋購入のために使用させていただく。

(記者)
Q.たまりんの利用者は現状どのくらいなのか。新型コロナウイルスが発生してからはどのくらいの利用者になったか。
(町)
A.昨年度の年間利用者が13,933人。3月の利用者が638人、前年同月1,113人のため、約4割減。4月が411人、5月が411人の利用者で下げ止まりが続いている。6月は学校が再開したので、少し利用者が戻ってくるのではないかと考えている。

(記者)
Q.たまりんが稼働している台数は何台か。すべての車内に新型コロナウイルス対策がされているのか。
(町)
A通常運行が3台、予備車両が1台の計4台。すべての車内において対策がされている。

(記者)
Q.普段は課内の金庫に保管していたとのことですが、鍵はかかっていたのか。どこに鍵があるのか。

(町)
A.鍵はかけてある。健康福祉課長の机の上の印箱の中に入っている。

(記者)
Q.帰るときに鍵はどうしていたか。
(町)
A.帰るときは鍵がかかる机の中にしまっている。

(記者)
Q.金庫の鍵のマスターキーや合鍵等はあるのか。
(町)
A.特にない。

(記者)
Q.机の鍵はどうしているか。
(町)
A.別の引き出しの中に入っている。

(記者)
Q.もし机の鍵の場所を知っている人がいたら、金庫は空けられることができた。
(町)
A.ご指摘のとおり。管理が甘かった。

(記者)
Q.鍵は壊されてなかったのか。
(町)
A.壊されていない。

(記者)
Q.6月16日にないことが発覚したが、その前にあったことを確認したのはいつぐらいか。
(町)
A.調査をしている最中。

(記者)
Q.職員の親睦会費はまとめて集めたのか、月々集めたのか。
(町)
A.月々集めたもの。

(記者)
Q.最後に集めたのはいつか。
(町)
A.3月が最後。

(記者)
Q.募金は何の募金か。どこから集めているものか。
(町)
A.毎年行っている日本赤十字などに出す募金で、各地区から集めている。

(記者)
Q.いつ集めているのか。
(町)
A.4月から集めている。

(記者)
Q.不適切な管理という話だが、どの部分が不適切だったか。
(町)
A.町として現金は置かないという内規があるにも関わらず、それが徹底されていなかった。

(記者)
Q.ルールとして現金はどこに置くことになっているのか。
(町)
A.公金については、会計課金庫に置くことになっている。

(記者)
Q.親睦会費は公金か。
(町)
A.公金ではない。

(記者)
Q.それ以外の現金はどう管理するのか。
(町)
A.各課で集めている親睦会費は個人のものなので、個人で管理するとなっている。ただ、役場の中では現金は置かないようにと通達はしている。

(記者)
Q.本来親睦会費はどこに入れておくものか。
(町)
A.通帳に現金をすぐに入れておくべきだった。

(記者)
Q.募金は公金になるのか。
(町)
A.今回のケースは日赤のための募金のため、預かっているだけなので、公金ではないがそれなりの責任がある。

(記者)
Q.募金はどうするべきだったか。
(町)
A.今まで募金は通帳に入れていた。現金で持っていたのでそこが原因。募金については、調査を警察の方もしているので、今後何らかのかたちで補填をしなければいけないと考えている。方法等については今後協議していきたい。

(記者)
Q.募金を金庫に置いていたのは、あながち間違いではないのか。
(町)
A.現金等の管理については、基本的に庁舎内に置かない通達をしているので、現金を金庫に入れていたことは通達が徹底されていなかった。預かった寄附はその日のうちに銀行に預けることが必要。

(記者)
Q.再発防止策としては極力現金を置かないということか。
(町)
A. 町長から改めて職員に話をした。これから親睦会費は現金で集めない。親睦会の都度必要なお金を集めることとしたい。

(記者)
Q.これまで役場内でこういうことはあったのか。
(町)
A. 今まではなかった。

(記者)
Q.(町長へ)改めて今回のことに対してどう感じるか。
(町)
A. 今の時代にお金を紛失するということが庁内で起こることは、非常に驚いているし、非常に残念。お金の管理を初心に戻って管理し、住民の負託に応えられるような行政へと改めてしていきたい。

(記者)
Q.町民の皆さんの寄附も含まれている。
(町)
A. 最初は数え間違いじゃないかのかと思ったが、どうも数え間違えでない。金額にすると2万円だが、失われた信頼は計り知れない。警察や町としても調査している。原因究明・管理徹底をし、職員と一丸となって、信頼回復に努めたい。

(記者)
Q.金庫で現金を保管している部署はどれくらいあるか。
(町)
A. まだ調査しきれていないが、10部署程度ある。

(記者)
Q.鍵の管理はずさんで、鍵のありかがわかる人には犯行が行える。33万円の親睦会費は誰がどれくらいの期間で集められたものか。
(町)
A. どのくらいで集められたのかは調査中。集めたのは課の幹事。

(記者)
Q.集金したらすぐに通帳に入れなかったのか。
(町)
A. そこが不徹底だった。

(記者)
Q.現金33万円と2万円は封筒に入っていたのか。
(町)
A.ご指摘のとおり。

(記者)
Q.金庫の鍵を机の中に入れたとのことで良いか。
(町)
A. 同じ机の別の引き出しにしまった。

(記者)
Q.庁舎内には防犯カメラが設置されているのか。その内容を警察や町で調べたのか。
(町)
A.設置されている。内容については現在調査中。

(記者)
Q.金庫の中に他のもの入っていたとのことだが、他のものはとられていなくて、お金と通帳だけとられたとのことか。
(町)
A.ご指摘のとおり。

(記者)
Q.現金が入っていた封筒丸ごとなくなっていたのか。
(町)
A.親睦会費の方は、一つの袋に入っていた通帳と現金丸ごとなくなっていた。募金の方はお金を数えたら2万円合わなかった。

(記者)
Q.金庫で現金を保管している部署はどれくらいあるか。
(町)
A.元々募金はいくらあったのか。

(記者)
Q.警察の調査中で詳細は避けたいが数十万あった。
(町)
A. まだ調査しきれていないが、10部署程度ある。

(記者)
Q.そのうち2万円だけなくなったのか。
(町)
A. 数えたら2万円足らなかった。

(記者)
Q.袋というのは集金用のクリアケースのようなものか。
(町)
A. 100円ショップで販売されているようなもの。

(記者)
Q.寄附のお金はどういう状態だったか。
(町)
A.自治会からいただいたお金なので、自治体で大きくしていただいている。6月16日に親睦会費がなくなっているということで、同じ金庫に入っていた募金も再度チェックしたところ、現金記録帳と実際の現金が2万円合わなくなっていた。

(記者)
Q.もともと帳面の方が間違っていた可能性もあるのでは。
(町)
A. その可能性もあるが、何度か確認したところあまりその可能性はなさそうだということで、警察に相談した。

(記者)
Q.全部はもっていかれなかったということか。
(町)
A. 警察の調査の関係もあるので、あまりはっきりと言えないが、状況はそういうこと。

(記者)
Q.金庫はどこにあったのか。
(町)
A.健康福祉課長席の後ろの引き戸のキャビネット。

(記者)
Q.課員しか分からないところか。
(町)
A.表から見えないところ。

(記者)
Q.親睦会費を徴収したら課長に渡すのか、担当職員がそのまま金庫に入れるのか。
(町)
A.担当職員がそのまま金庫に入れる。

(記者)
Q.担当職員も鍵の場所を把握しているのか。
(町)
A.ご指摘のとおり。

(記者)
Q.親睦会費徴収の役割は毎年変わっていくのか。
(町)
A.特に決まりはない。毎年変わる場合もあるし、数年行う場合もある。

(記者)
Q.鍵の位置は過去に親睦会徴収担当の人であればわかるのか。
(町)
A.ご指摘のとおり。

(記者)
Q.担当職員が最後に現金を見たのはいつか。
(町)
A.警察等と調査をしている最中なので、現状では申し上げられない。

(記者)
Q.募金は親睦会費と同時に紛失したとは限らないと思うが、いついくら現金が入ってきてなどの出納管理をしていなかったのか。
(町)
A.同時になくなったのか、別になくなったのかはわからない。金庫の中身を確認していなかったことが一番の問題で、さらに現金を保管していたことが問題。

(記者)
Q.現金管理は出納帳をつけるなりする必要があるが、担当者は全く出納帳をつけなかったのか。監視カメラはどこに何台あるのか。
(町)
A.出納はエクセル表で管理していた。監視カメラは防犯上の問題があるので、詳細は控えたいが、正面玄関と職員通用口についている。職員が執務している執務室には防犯カメラはついていない。勤務時間終了後は、警備会社に警備を委託している。警備員が庁舎内を巡回している。午後8時になり職員がいなければ、機械警備をセットし、閉庁する。職員が勤務していれば最終的に職員が警備をセットして閉庁する。

(記者)
Q.午後8時を過ぎれば職務室で何をしているのか把握はできないのか。
(町)
A.ご指摘のとおり。一度警備をセットして再度解除をしたときには、誰が解除をしたのかわかる。

(記者)
Q.寄附金は定例のことだとのことが、毎年いつごろ集めて、いつごろ送金するのか。
(町)
A.4月の区長会でお願いし、5月中で集めて、6月中に送金する。

(記者)
Q.防犯カメラは健康福祉課のところにはあるのか。
(町)
A.職務室だけを監視するような防犯カメラは設置されていない。

(記者)
Q.午後8時以降に職員が入るときには、どのような方法がとられているのか。
(町)
A.職員が入る場合は、職員通用口から機械警備を解除して庁舎に入る。正面玄関については、内側から鍵をかけ外からは入れない。人感センサーがあり、警備を解除しないと警備会社へ連絡がいく。警備を解除する場合は、その通報が履歴として残る何時何分に人が入ったかがわかる。

(記者)
Q.4月以降で機械警備が作動した履歴はあるか。
(町)
A.調査中。

(記者)
Q.今後はどういう対策をとるか。
(町)
A.警備体制の見直し等を検討する。

(記者)
Q.今回のことに対する職員の処分はあるのか。
(町)
A.職員の処分についても、これから調査するなかで検討したい。

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