第4回たまむらの風景フォトコンテスト入賞ギャラリー

公開日 2020年06月18日

更新日 2020年06月18日

 

【はじめに】

今回で4回目となりましたフォトコンテストですが、全国からたくさんのご応募いただき誠にありがとうございました。今年のコンテストにつきましては、世界中で感染が拡大しております新型コロナウイルス感染性の影響により、表彰式の中止、写真展の延期等、異例の対応をとらざるを得ない状況となりました。そのような折、皆様に花や植物をはじめ、風景・お祭り・花火など、四季折々のさまざまな玉村の表情を写真から感じていただきたく、本フォトギャラリーを開設しました。本フォトギャラリーの写真を通じて、玉村町の“新たな魅力発見”に繋げていただけると幸いでございます。

 

第4回たまむらの風景フォトコンテスト

実行委員会長 五十嵐 三枝子

 

 

 

フォトコンテストの概要

 

○撮影対象期間 平成31年3月1日~令和2年2月28日までに撮影した未発表作品

○応募作品数 227点

○入賞作品 

 一般部門 グランプリ1点、準グランプリ1点、入選5点、佳作8点

 学生部門 グランプリ1点、準グランプリ1点、入選2点、佳作3点

○審査 令和2年3月23日

○表彰式 中止

○入賞作品写真展 延期

 ※新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、日程については今後調整いたします。

 

 

入賞作品ギャラリー

 

【審査にあたって】

この度は、「第4回たまむらの風景フォトコンテスト」にたくさんの作品をお寄せいただき、感謝申し上げます。

今回は、おかげ様で227作品のご応募をいただきました。どれも力作ばかりで、その中から20数点の入賞作品を選ぶのがとても大変でした。入賞された皆さんは、大変おめでとうございます。今回審査するうえで特に注意したことは、ピント・構図・プリントは勿論ですが、作者が撮影する何(被写体)を感じてシャッターを切ったのか、作品から見る人に感動が伝わるか、作品にストーリーがあるか等を見て審査をいたしました。

 

 

第4回たまむらの風景フォトコンテスト

審査会長 高橋 由雄

 

 

一般部門

 

 

グランプリ  開運 六斎市

グランプリ「開運 六斎市」  堀越 靖之

この写真は、広角レンズで祭り全体を撮ったのがポイントです。福まきをする手、それを拾う手の動きがみられ迫力ある写真になっています。また、前にいる女の子が良い脇役になり、素晴らしい作品になりました。おめでとうございます。

 

 

 

 

【準グランプリ】熱演

 

準グランプリ「熱演」  井野 幸代
この写真は、山車の中だけに絞った写真で、余分なものは見せない作者のイメージが伝わってきます。作品は大きな蛇の目傘にも見え、見る人の想像力をかき立てます。作者の構成力の鋭さ、豊かさを感じました。また、光の扱いが見事な作品です。

 

 

 

【入選】緑一色
入選「緑一色」  飯川 逸彦
玉村の花火は水田に映り込むことで、素晴らしい写真が毎回応募されます。作者はあえてタイトルどおり緑一色の花火を撮影したアイデアが良かったと思います。人の撮らないポイントに目つけることも大切と考えます。
【入選】スミレ色に染まる春雨の森
入選「スミレ色に染まる春雨の森」  小島 淑弘
原風景を思わせる小川を中心に周りに可憐な花を取り入れ、S字の川に奥行きが見られ木々がアクセントになっています。仕上げのプリントが非常によく、素敵な写真に仕上がっています。

 

 

 

【入選】少し休んでいきましょう。
入選「少し休んでいきましょう。」 吉川 健太
この作品のポイントは、外国の方を撮影したところです。グローバル時代の今、玉村町にもさまざまな国の方が訪れている、といった感じでPRになる良い写真です。手前の「玉村宿」も良いアクセントになっています。シャッターを切る時「スマイル」の声をかければもっと楽しい写真になったと思います。
 
 
 
 
 
【入選】春の楽しみ
入選「春の楽しみ」 須田 光
両サイドに青空のもと満開の桜が咲き誇っています。桜を見せる構図も大変よく、春爛漫で桜を見に出かけたくなる写真です。タイトルの「春の楽しみ」のとおり奥の方に人物の後ろ姿でもあれば、また雰囲気が変わった写真になったと思います。

 

【入選】豊作の祈り
入選「豊作の祈り」 佐藤 里英
白装束の主役と、それを見守る人の脇役を取り入れたことで祭りの趣旨が見る人に伝わりました。構図もよく、祭りの雰囲気が伝わる良い写真です。主役をもっと大きく、なおかつ動きがもっと見られればさらに迫力ある写真になったと思います。
 
【佳作】たまたんと踊ろう
佳作「たまたんと踊ろう」 斉藤 重利 
【佳作】町内練り歩き
佳作「町内練り歩き」 徳永 利彦
【佳作】こいのぼり
佳作「こいのぼり」勅使川原 教至

 

 

 

【佳作】夕日の中水神祭り
佳作「夕日の中水神祭り」 坂本 徹
【佳作】田園火山大噴火
佳作「田園火山大噴火」 村上 勇
【佳作】紅く染まる町
佳作「紅く染まる町」 若林 耕介

 

 

【佳作】秋麦の朝
佳作「秋麦の朝」 神保 時司 
【佳作】無病息災願う
佳作「無病息災願う」 井野 次郎 
 
 

 

 

 

 

学生部門

 

 

 

(学)【グランプリ】福男はつらいよ

 

グランプリ「福男はつらいよ」 糸井 舜樹

すみつけ祭りで男性が子どもたちに飲み物を用意したその瞬間、シャッターチャンスをみごとにキャッチした作品です。墨を付ける子どもの横顔とそれにも増して付けられた男性の表情が素晴らしい作品です。グランプリおめでとうございます。

 

 

 

 

(学)【準グランプリ】お餅ちょーだい!

 

準グランプリ「お餅ちょーだい!」  新井 美可

準グランプリは、福まきをする人の動きと、福物が宙に浮いているところを撮影した点が素晴らしいです。また、子どもたちを取り入れたところが、写真のポイントとなり、良い作品です。

 

 

 

 

(学)【入選】たまむら六斎市
入選「たまむら六斎市」 神立 春香
(学)【入選】福のゆずり合い
入選「福のゆずりあい」  田村 優空

 

 

 

(学)【佳作】たまむらtrip
佳作「たまむらtrip」 星野 琴音  
(学)【佳作】田園ガールズ
佳作「田園ガールズ」 赤星 舞
(学)【佳作】夕日と水道塔
佳作「夕日と水道塔」 神立 将也

 

【学生部門について】

今回の学生部門の応募作品では、L版、2L版の写真が多くみられました。四つ切、A4にすると写真がもっと引き立つと思います。ぜひご検討ください。

 

 

総 評

 

今回の佳作作品で「こいのぼり」の写真がありました。毎回花火や祭りなどの作品は多く応募がございますが「こいのぼり」は過去の応募のない写真でした。玉村町をPRできるような被写体はまだまだたくさんございます。人が撮らない新たな被写体を撮影することが入賞の早道です。次回もたくさんの応募お待ちしております。

 

 

第4回たまむらの風景フォトコンテスト

審査会長 高橋 由雄

 

 

お知らせ(次回フォトコンテストについて)

 

新型コロナウイルス感染症の影響により、イベントやお祭りなど被写体となりうる素材が減少していることや感染拡大の防止のため、開催時期を延期いたします。

今後、新型コロナウイルス感染症の状況を鑑みつつ、実行委員会にて日程等を調整いたしますので、今しばらくお待ちしください。延期後の開催日程等が決まり次第、町ホームページでお知らせいたします。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

 

 

この記事に関するお問い合わせ

企画課
住所:〒370-1192 群馬県佐波郡玉村町大字下新田201
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