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下限面積(別段面積)の設定について

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年2月15日更新

下限面積(別段面積)の設定について

 農地の売買・贈与・賃貸等の権利を取得するには、農地法第3条に基づく農業委員会の許可が必要であり、許可要件の一つに「権利取得後の耕作の事業に要すべき農地の下限面積が50アール(北海道は2ヘクタール)と定められています。

 しかし、平成21年12月15日施行の改正農地法により、農業委員会において審議し、別段の下限面積を設定することが出来るようになりました。また、農業委員会は、毎年、下限面積(別段の面積)の設定または修正の必要性について審議することとなっています。

 平成30年第8回玉村町農業委員会において審議した結果、次のとおり決定しましたのでお知らせします。

農地法(昭和27年法律第229号)第3条第2項第5項の規定による別段の面積

農地法施行規則第第17条第2項に基づき決定

別段面積(下限面積)

適用地区名(大字名)

20アール

飯倉、五料

50アール  ※別段面積は定めない。

飯倉、五料を除く全地区

【設定の理由】

 飯倉・五料地区の貸借されている農地の割合は玉村町全域が65%であるのに対し、飯倉地区52%、五料地区20%となっております。また、飯倉・五料地区では自己保全管理されている農地が多く、農地法施行規則第17条第2項に該当する不耕作農地が相当数存在している、または将来において発生する見通しであるという理由に該当するということで、耕作権が流動しやすいよう別段面積(下限面積)を20aにすることが決定されました。

 なお、その他の地区につきましては、これまで通り農地法で定められている50aで変更ありません。