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国民年金保険料の免除制度

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月1日更新

 経済的な理由等で、保険料が納められない場合は、申請することにより保険料が免除されることもあります。保険料を未納のままにしておくと、年金が受けられなくなる場合がありますので、お早めに住民課窓口でご相談ください。また、平成26年4月から法律が改正され、申請時点から2年1か月前までの期間について、さかのぼって免除等を申請できるようになりました。

届け出の場所

役場1階住民課 高齢者医療年金係(2番窓口)

法定免除

 生活扶助や、障害年金(1、2級のみ)を受けているときなどは、届出により保険料が免除されます。
 また、将来受ける老齢基礎年金増額を計るため、申出により年金保険料を納付することも可能です。

申請免除(全額免除・4分の3免除・半額免除・4分の1免除)

 経済的な理由等で保険料が納められない場合は、免除の申請をして、承認を受けると7月から翌年6月まで1年間の保険料が免除されます。ただし、納付した月がある場合は、納付優先になります。

納付猶予制度

 50歳代の人で本人(配偶者)の前年の所得が一定以下の場合には、世帯主の所得にかかわらず、保険料納付を猶予する制度です。

 納付猶予を申請して、承認を受けると7月分から翌年6月分までの1年間の保険料が猶予されます。ただし、納付した月がある場合は、納付優先になります。

学生の保険料納付特例

 20歳以上の学生も国民年金に加入しなければなりません。しかし、ほとんどの学生は所得がないため、保険料を自分で納めることは困難です。そのため、社会人になってからさかのぼって保険料を納めることができる「学生納付特例」制度があります。

 大学・短期大学・高等専門学校・専修学校などの学生(夜間・定時制・通信教育課程の学生を含む)が対象で、学生本人の所得が一定以下(注1)である人は、申請し承認を受けると、4月から翌年3月まで1年間の保険料納付の猶予を受けることができます。申請には学生証(裏面に有効期限、学年、入学年月日の記載がある場合は裏面も含む)の写しまたは、在学証明書の原本が必要となります。
※一部、学生特例とならない学校もございます。
(注1)平成29年度の所得基準(申請者本人のみ)
118万円+扶養親族等の数×38万円+社会保険料控除等

免除及び納付特例を受けた期間と年金受給について

区分資格期間算入額
法定免除受給資格期間に入ります免除期間分の年金額は8分の4で計算
申請免除受給資格期間に入ります免除期間分の年金額
全額免除は8分の4で計算
4分の3免除は8分の5で計算
半額免除は8分の6で計算
4分の1免除は8分の7で計算
納付猶予受給資格期間に入ります猶予期間分の年金額は0で計算
学生納付特例受給資格期間に入ります猶予期間分の年金額は0で計算

保険料の追納

 免除や学生納付特例を受けた期間の保険料は、その後10年以内ならば、さかのぼって納めること(追納)ができます。
 (承認を受けた翌年度から起算して、3年度目以降に保険料を追納する場合には、経過年数により当時の保険料に加算額がつきます。)