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介護保険制度の概要

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年9月18日更新

介護保険は、老後の安心をみんなで支える仕組みです。

 今後、高齢化が進み、21世紀の半ばには3人に1人が高齢者という時代を迎えようとしています。それに伴い、ねたきりや認知症などの介護が必要な高齢者が増える一方で、介護する人も高齢になりまた働く女性も増えるなど、家族だけで介護することが難しくなっています。介護は誰もが直面する問題になっています。

 そこで、介護を社会全体で支える仕組みとして介護保険制度が創設されました。

 第6期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画 [PDFファイル/2.77MB]

介護保険制度の特徴

  1. 社会保険方式(税金から保険料へ)
    給付と負担の関係を明確にし、国民の連帯・相互扶助に基づく方式です。
  2. 利用者本位(措置から契約へ)
    利用者自身がサービスの種類・内容や提供事業者を選択できます。
  3. 介護支援サービス
    高齢者が介護サービスを適切に受けられるよう、ケアプランの作成や事業者との連絡調整等を行う仕組みが導入されています。
  4. 民間活力の活用と規制緩和
    民間事業者や非営利組織の多用な供給主体の参入を認め、サービス供給量及び利用者の選択の幅を拡大しています。
  5. 医療費増大の縮減
    介護を医療から切り離し、社会保険構造改革の第一歩です。

保険者・被保険者

  • 制度の運営主体(保険者)は、玉村町です。
  • 介護保険に加入するのは、65歳以上の全員と40歳から64歳の医療保険加入者です。
  • ねたきりや認知症などの介護が必要な状態になった場合にサービスが受けられます。

 65歳以上の方(第1号被保険者)は、介護が必要になったらサービスが受けられますが、40歳から64歳までの方(第2号被保険者)は、初老期痴呆や脳血管障害などの老化が原因とされる病気(特定疾病:16種類、下記の表のとおり)による場合に限られています。

特定疾病一覧(16種類)

1筋萎縮性側索硬化症9糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
2後縦靱帯骨化症10脳血管疾患
3骨折を伴う骨粗鬆症11進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症およびパーキンソン病
4多系統委縮症12閉塞性動脈硬化
5初老期における認知症13関節リウマチ
6脊髄小脳変性症14慢性閉塞性肺疾患
7脊柱管狭窄症15両側の膝関節または股関節にいちじるしい変形を伴う変形性関節症
8早老症16末期がん

被保険者証について

 介護保険の被保険者であることの証明書であるとともに、 要介護認定を受けた場合には 要介護度等の情報が記載されます。

  • 第1号被保険者には全員に交付されます。新たに65歳になった誕生月の月末に交付されます。
  • 第2号被保険者には、要介護認定を受けた人に交付されます。

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