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国の重要無形民俗文化財

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月11日更新

春鍬祭〈はるくわまつり:樋越地区、藤川地区の一部〉
日付:2月11日

 樋越神明宮の春鍬祭は、寛政10年(1798)にはすでに行われていたようです。この祭りはその年の豊作を予祝して行う田遊びの神事で、毎年2月11日に神明宮で行われます。神明宮の拝殿で祭典が行われた後、榊や樫の枝に餅をつけ、鍬に見立てたものを持った「鍬持(くわもち)」が拝殿の前でくろぬりの仕草などをし、祭典長の禰宜(ねぎ)が頃合いを見て「春鍬よーし」と叫ぶと、一同が「いつも、いつも、もも世よーし」と唱和します。

 これを3回繰り返すと、持っていた鍬を投げ、観衆が鍬を奪い合います。とった鍬を家に飾っておくと、養蚕があたり、また、一緒にまかれた稲穂のついたままの初穂を拾った人の家は、豊作間違いなしといわれています。

※春鍬祭は平成14年2月12日に国の重要無形民俗文化財に指定されました。(群馬県内で4件目)

※平成26年度 神明宮春鍬祭保存会が地域文化功労者表彰を受賞しました。


写真の下に今年の春鍬祭の予定を掲載しています。

春鍬祭の映像がご覧になれます。

 以下のバナーをクリックすると、リンク先の「地域文化資産ポータルサイト(地域文化デジタル化推進協議会)」で公開されている、春鍬祭の映像(動画)がご覧になれます。

春鍬祭映像(地域文化資産ポータルサイト)へのリンク

春鍬祭1
春鍬祭2

今年の春鍬祭の予定

  • 集合場所:神明宮(樋越412-4)
  • 日時:平成29年2月11日(土曜日・祝日)
    14時00分 祢宜宿を出発し、原森公民館(樋越399-8)へ向かう。
    15時00分 原森公民館に集合した鍬持等が神明宮(樋越412-4)に向かう。
     神明宮の拝殿で祭典が行われる。
    15時30分 境内で春鍬祭の本番が執り行われる。
    16時00分 終了予定

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