ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 分類でさがす > 観光情報 > 観光・歴史 > 歴史資料館 > 玉村町歴史資料館 > 特別展「玉村町の学校のはじまり嚮義堂」開催のお知らせ

特別展「玉村町の学校のはじまり嚮義堂」開催のお知らせ

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年10月6日更新

平成30年度 玉村町歴史資料館  特別展「玉村町の学校のはじまり嚮義堂(きょうぎどう)-小藩の一村からほとばしる学びへの情熱-」開催中!                      伝説の古刀「百足(むかで)丸」が7年ぶりの展示!!

 江戸時代後期の文化5年(1808)11月、上樋越村に「義に嚮(むか)う」の意味を持つ嚮義堂といわれる郷校(ごうこう)(庶民の学校)が設立されました。嚮義堂は上樋越村名主設楽庄右衛門、組頭八木平右衛門、組頭八木丈右衛門ら14人が発起人、世話人となり、子どもたちの学ぶ場所の建設を伊勢崎藩に陳情し、その願いが聞き入れられたことによって建てられました。約16坪の建物で、敷地面積は約37坪でした。樋越原村(玉村町樋越)の浦野神村(しんそん)ら伊勢崎藩の儒臣が教授にあたりました。明治5年(1872)小学校の設立により、その役割を終えますが、青年・成人教育機関として、大正時代まで使用されました。

 現在の建物は明治以降の建物ですが、「學(学)」の字の鬼瓦があがっており、郷校の精神を受け継ぐものです。敷地内には、郷校の記念碑も残されており、地域の貴重な文化財でありシンボルとして地域の人々に守られてきました。

 嚮義堂設立から210年、明治150年の今年、江戸から明治にかけて、小藩の一村が取り組んだ庶民教育の歴史を物語る嚮義堂を町内外に広く紹介し、現在でも玉村町樋越の一角にひっそりとたたずむ貴重な文化財を知っていただく機会となるよう企画いたしました。

 上樋越にもゆかりある当館に寄託されている伝説の古刀「百足丸」が久しぶりに展示されますので、この機会にぜひご覧ください。

会  期

平成30年10月4日(木曜日)~12月22日(土曜日)   

会  場

 玉村町歴史資料館内フリ-スペ-ス(玉村町文化センタ-2階)

休 館 日

毎週月曜日,11月3日(土曜日),11月23日(金曜日)

開館時間

午前10時~午後4時

入 館 料

無料

関連行事 記念講演・見学会、ギャラリートーク

記念講演・見学会「玉村町の学校のはじまり嚮義堂」

講   師:村田 敬一氏(玉村町文化財調査委員会委員長)

日   時:11月11日(日曜日)午後1時30分~午後4時

講演会場:ふるハートホ-ル(玉村町下新田208-4)玉村町役場東隣り

見学場所:嚮義堂(バス・自家用車で移動)

参  加  費:無料

定       員:50名(先着順)
      ※うち30名(バスで移動、先着順)、20名(自家用車で移動)上樋越公民館に駐車
申込受付:10月11日(木曜日)よりTelまたは歴史資料館カウンタ-にて受付
               (受付時間:午前9時~午後5時、土・日は午前10時~午後4時、祝日除く)
         ※ぐんま県民カレッジ認定講座

ギャラリートーク

日   時:10月27日(土曜日)午後3時~午後3時30分
        12月 9日(日曜日)午前11時~午前11時30分

内   容:学芸員による展示解説

会   場:玉村町歴史資料館内 フリ-スペ-ス
            ※参加費無料

                  事前申し込みは必要ありません。直接会場へお越しください。