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玉村町重要文化財の新指定について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月29日更新

玉村八幡宮の建造物(拝殿・幣殿、隨神門、神楽殿)が町重要文化財に指定されました!

 玉村町教育委員会では、玉村八幡宮の拝殿・幣殿、隨神門、神楽殿を町の重要文化財として指定しました。

 これらは町にとって貴重な文化財であることから、玉村町文化財調査委員会の答申を受け平成28年2月18日に指定したものです。

 今回の指定により、町内にある指定文化財の件数は、31件(国2件、県6件、町23件)となりました。(有形・無形・史跡含む)

 

名称

玉村八幡宮拝殿・幣殿 1棟、附(つけたり) 棟札(むなふだ)2枚(延享4年<1747>・慶応3年<1867>)

玉村八幡宮隨神門  1棟、附 棟札2枚(文化15年<1818>・慶応元年<1865>)

附 隨神門大修繕略記1枚(明治33年<1900>)

玉村八幡宮神楽殿  1棟

なお、これらの建造物に関わるものとして 附 棟札2枚(明治10年<1877>)

 

指定区分

町重要文化財(建造物)

 

所有者・所有地

宗教法人 玉村八幡宮(玉村町大字下新田1)

 

指定の理由

拝殿・幣殿、隨神門、神楽殿は国の重要文化財に指定されている本殿と共に旧日光例幣使道の玉村宿においても景観上の高い価値があります。これらの建物は江戸時代に建立され、維持管理されてきたものです。

拝殿・幣殿(はいでん・へいでん)

共に同時期の18世紀初期に建築されたと推定され、本殿と接続し一体の建物になっていることから歴史的価値が高い。

拝殿 拝殿

拝殿内部 拝殿内部

幣殿内部 幣殿内部

 

隨神門(ずいしんもん)

慶応元年(1865)の上棟であり、歴史的価値の高いものである。彫刻など幕末の様相が顕著であり流派的または地方的特色において顕著なものである。

隨神門

神楽殿(かぐらでん)

19世紀初期頃の建築と推定され歴史的価値が高く、また現在でも4月15日の春季例祭(太々講祭典)で神楽が舞われ、古くより町民に親しまれるとともに活用が図られている。

神楽殿(春季例祭の様子) 春季例祭の様子

平成28年3月24日(木曜日)、玉村町教育委員会より玉村八幡宮へ指定書を授与しました。

指定書授与